1分で分かる

【管理栄養士²】血漿膠質浸透圧【1分でわかる】

コン
今回の1分解説は血漿膠質浸透圧!
いまいちはっきりわからないという人も、これでわかるかも⁉
ほんいつ

血漿膠質浸透圧とは、簡単にいうと血中のたんぱく質による浸透圧のことです。

浸透圧とは、濃度の低い方から高い方へ水分が移動する圧力のことです。

AとBの液体があり、二つの液体は半透膜という膜で仕切られています。
Aの方が濃く、Bの方が薄くなっています。
浸透圧

その場合、Aを薄くするためにBから水分が移動します。
浸透圧水分移動

ほんいつ
これが浸透圧
浸透圧といったら、濃い方から薄い方へ水分が移動することを思い浮かべればいいね
コン

細胞膜や血管壁も半透膜でできており、水分や電解質、グルコースなどが行き来します。
たんぱく質は大きすぎて半透膜を通ることができません。

血中にたんぱく質があると、血管内に水分が引き寄せられます
血中のたんぱく質が少なくなると、水分が外に出ていきます
たんぱく質が増えると血漿膠質浸透圧が上昇
減ると血漿膠質浸透圧が低下したということです。

血漿膠質浸透圧の低下は浮腫につながります。

ほんいつ
血漿のたんぱく質ではアルブミンが一番多く、アルブミンの低値は浮腫につながるよ

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