食べ物と健康

【管理栄養士】「食べ物と健康」勉強方法【ここは押さえる!】

どう? 勉強はかどってる?
ほんいつ
コン
う~ん、「食べ物と健康」がちょっと…
覚えることがめちゃくちゃある上その中でも出るのはほんの一部だもんね
ほんいつ
コン
そうなんだよ、だからもう捨てようかなって思って…
それはもったいない! 覚える量に対してだと問題数は少なく感じるけど、実は人体や臨床と同じくらい問題数があるんだよ
ほんいつ
コン
え~っ!じゃあ勉強せな!
コン
……
コン
と思ったけど、これ全部やるのは大変だよ~
大丈夫!「食べ物と健康」にも出やすいところがあるから、そこを見ていこう
ほんいつ
コン
これで「食べ物と健康」も点数アップ!?

「食べ物と健康」の頻出項目

食べ物と健康に関しては、最後に回した方がいい、直前に覚える、などあまり勉強に重点を置かないような意見がよく聞かれます。

問題数は人体や臨床栄養と同じくらいあるので、あまり後回しにしすぎてももったいないところです。

とはいえ、食べ物と健康は範囲が広く、また出題内容も細かいため非常に勉強しづらい分野ですよね。

じつは、食べ物と健康の中にも、出題率の高い項目があります。

「食べ物と健康」頻出項目

①食品表示

②食中毒

③食品の分類

④食品添加物

このあたりはよく勉強しておいた方が良いです。

各項目の内容を詳しく見ていきましょう。

食品表示

アレルギー表示や遺伝子組み換え表示、栄養表示や強調表示などがこれに当たります。

アレルギー表示は表示が義務付けられている特定原材料と呼ばれる7品目と、表示が奨励されている21品目があります。

特定原材料7品目

特定原材料に準ずるもの21品目

7品目は必ず覚えましょう

アレルギーに関する事故やテレビ番組なども増えているので7品目に関しては比較的覚えやすいかと思います。

21品目もおまけで覚えられるといいですね。

アレルギー表示は消費者にわかりやすい表示が特に意識されています。

エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量の表示順序や表示方法も見ておくと良いです。

脂肪ゼロや高い・低い・含まないなどの強調表示についても意味がしっかりとらえられるようにしておきましょう。

コン
令和元年9月「アレルギー表示が推奨されるもの」にアーモンドが追加されたね
ナッツ系は結構患者数も多いしね
ほんいつ
コン
これから、表示が義務付けられる特定原材料も増えていくかもしれないよ
食事をとることで死に至る重篤な症状を引き起こすアレルギーについては、栄養士として重くとらえなければいけないね!
ほんいつ

食中毒

食中毒は食事提供をする栄養士にとって身近な問題です。

自分が出した食事で食中毒など起こしたくないですよね。

原因となる細菌やウィルス・自然毒について含有される食品増殖温度症状などを知ることで、
食中毒の起きない調理法や保存法を選択することができ、食中毒予防につながります。

また、食中毒は意外と家庭でも起こっています。

日常で自身の健康を保つためにもしっかり勉強しましょう。

ほんいつ
食中毒も覚えることが多いねえ
潜伏期間や症状、検出されやすい食品…いろいろあるね
コン
ほんいつ
でもこれが何となくでも頭に入っていると、日々の調理で意識できるかも
そうそう。食材を見るたび「こいつにはカンピロバクターがいて、潜伏期間が…」って思い出すと覚えるよ
コン
ほんいつ
それ、食材が嫌いになりそう…

食品の分類

特別用途食品特定保健用食品栄養機能食品等についてそれぞれの特徴を覚えておきましょう。

それぞれ表示内容や食品の性質、届出の有無などこまかな違いがあります。

成分や栄養素ごとのはたらき、その表示方法など覚えることがたくさんあって大変ですが、ドラッグストアなどで実物を見ることができるので、イメージしやすい項目でもあります。

買い物に行った時など少し商品を手に取ってみると、覚えやすいかもしれません。

コン
う~ん、ここ、すごく苦手だったな
それぞれの違いがいまいちわかりにくいし、
ほんいつ
コン
栄養機能食品なんか表示がごちゃごちゃしててOKな表示とダメな表示がわかりにくいのよね
気分転換にドラッグストアに行って、健康食品を見てみようかな
ほんいつ
コン
無駄遣いしないようにね!

食品添加物

食品添加物には指定添加物や既存添加物、天然香料などの種類があります。

それぞれ目的や成分由来などが異なります。

添加物はそれぞれ使用目的が異なるのですが、普段口にする食品に使われているものも多いので、なんとなく想像がついたりします。

こちらも、実際の製品を思い浮かべると覚えやすいと思います。

また、添加物のなかには表示が免除されているものもあります。理由と一緒にそれぞれ大体の添加物を覚えておくと良いです。

食品添加物には1日摂取許容量(ADI)というものがあります。

簡単に言うと、一生毎日食べ続けても健康に影響しない量のことです。

ADIの意味や、実験方法など過去に出題例がありますから、こちらも食品添加物を勉強するときに一緒に覚えておきましょう。

ほんいつ
食品添加物といっても、その用途や由来など種類はたくさんあるね
覚えられるかなあ
コン
ほんいつ
普段食べるものを想像すると覚えやすいよ
結構いろんなものに入ってるんだねえ
コン
ほんいつ
おっと、添加物を毛嫌いするのは良くないよ!全部が全部吸収されるわけじゃないしね
確かに!それにしても、頻出事項ってことは、やっぱり添加物は食を考える上で大事なんだね
コン

まとめ

いかがでしたか?

こうして項目が絞られると、食べ物と健康も勉強しやすいかと思います。

範囲が広く、細かいので他の科目のように参考書をすべて勉強して暗記するのは難しいですが、とりあえず頻出項目を覚えておけば気持ちに余裕が出ると思います。

時間がなくても、焦らず落ち着いて勉強すべきところを勉強することが合格への近道です。

がんばりましょう!

コン
こうしてみると「食べ物と健康」って身近な食べ物が題材になっているから結構覚えやすい気がするなあ
そうだね。興味を持ちやすい分野だよね
ほんいつ
コン
よっしゃー、「食べ物と健康」攻略してみせるぞ!
コン
動画だとアニメーションでわかりやすい♪

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